よくある苦情って?「毎月のノルマで水が増えすぎて困る」ケースについてご紹介

毎月のノルマで水が増えすぎて困るケース

ウォーターサーバーの使用に際しては、配達されるボトルの量が利用者にとって大きなデメリットとなり、苦情につながるケースも少なくありません。

続いては、配達されるボトルの量と苦情の関係について解説します。

水の注文数にはノルマがある

必ずしもすべての業者がそうであるわけではありませんが、ウォーターサーバーを使用するに際して、配達するボトルの数にノルマを課している業者は少なくありません。

多くの場合、そのような業者は最低購入本数のことを契約事項に明記していますが、中にはそのことを留意せず契約してしまう利用者がいることで苦情につながることもあるようです。

ノルマがある理由

ウォーターサーバーを取り扱う業者の中でも、初期設置費用やサーバーのレンタル代などを無料としている業者の場合、主な収入源は水自体の代金です。

そのため、契約者一人あたりの最低限の水の購入額が補償されないと、そのことは大きな損失につながります。

上述したようなボトルの最低購入本数が設定されているのは、このような損失を防ぐためであり、その他のメリットの創出のためのしわ寄せが及んでいると考えると分かりやすいです。

飲めない分が溜まってしまう場合も

このようなボトルの最低購入本数が設定されている業者と契約をしてしまうと、消費しきれない分が溜まっていくことがデメリットです。

特に水の消費量が減る冬場などはその傾向が強く、そのことが多くの苦情を呼んでいると考えられます。

また、ウォーターサーバーのボトルはサイズが大きく、場所を取るため、消費しきれなかった分が溜まってしまうと保管すらできなくなってしまうことがあります。

特に購入から長い時間が経過した水にはボトルからビニール臭が移ってしまうこともあるため、その品質にも大きな影響が表れるはずです。

このように水の最低購入本数が設定されている場合は、さまざまなデメリットが生じることから、そのことが苦情の原因となっていると考えることができます。